FXの分析はトレンドが大切
一般的にトレンドと言いますと、ファッショントレンドと言うように流行という意味合いの方が馴染みがあるかもしれませんが、テクニカル分析では、趨勢(すうせい)とか基調、傾向、風潮、という意味になります。トレンドとは相場の流れ、もっと身近な表現でいうと「朝の満員電車」というイメージを持っています。私も朝の混雑が一番ピークの時間帯に通勤しておりますが、あの圧迫感はなんとも例えようのない苦しさです。満員電車は人の流れに身を任せます。例えば、降りる人の多い駅では、自分が降りる駅ではなくても、一度ホームに降りて、人の流れを遮らないようにします。その流れに逆らったとしても「多勢に無勢」で、結局は押し出されてしまいます。相場も基本的にこれと同じです。例えば上昇トレンドの時に、高いからと言って安易にショートポジションを取っても、日を追うごとにアゲインストが膨らんでいきます。この反対もしかりです。皆がやっていることに対して逆のことを行っても、良い結果は得られないということです。上昇トレンド時は押し目買い狙い、下降トレンド時は戻り売り狙い、という、決してルールではありませんが、上昇トレンド時には皆が押し目(多少の調整)を狙っている、反対に下落トレンド時の調整的な上昇は、戻り売りの格好の餌食になってしまうのです。それだけトレンドと言うのは、相場分析にとって非常に重要な部分ではありますが、ではどうやったらそのトレンドを有無や方向性を見分けることができるのでしょうか?それがトレンドラインと呼ばれる1本の線なのです。この1本のラインを引くだけで、相場のたくさんの事柄が見えてきます。トレンドラインの引き方は直近の安値もしくは高値2点を結ぶだけで結構です。もちろん、相場の基調には上昇・下落・横ばいの3つのベクトルがありますので、上昇の時は安値2点、下落の時は高値2点、横ばいの時はどちらでも、を結んで頂ければ結構です。
今回また別に、資産運用に特化したブログを書くことにしました。インデックスファンド、ETFを中心に長期分散投資を心掛けてきました。しかし、海外ETFは主としてドル建てです。投資地域だけでなく通貨の分散(主としてEURを想定)も図るために昨年12月にFXを開始しました。ところが・・・日々のスワップに惑わされ選んだ通貨は消費者金融
レーシックなどの高金利通貨がメイン。日々、スワップが貯まるのは嬉しいのですが、通貨によっては含み損なんかも抱えてたり・・・そこで、とりあえずスワップ用の口座はそのまま放置して新たに別口座を開設しました。こちらの口座では、短期的にトレードで利益を上げていくことを目標にします。もちろん、今後もインデックスファンド&ETFを継続していくことに変わりはありません。月々の収入から一定額を各種インデックスファンドに積み立てていきます。そして、理想としてはFXの短期トレードで得た利益もインデックス投資に回すことが出来れば?と夢見ているんですが・・・とりあえず、FXに関しては常に退場しないことを心掛けています。